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パラグライダーのため、森林1100本伐採 容疑で逮捕


 パラグライダーの離陸場所確保のため、無断で約1100本の森林を伐採したという今日の記事より。
(引用記事は、下部に掲載)

 一読するだけでも呆れてしまう今日の記事だが、テレビのニュース番組で実際の映像を見てみると、その規模の大きさに少し唖然としてしまう。
 山の上空から映し出された映像には、多くの倒された木々の間から、大きく剥げた地肌が見え隠れしていた。

 環境保護がうたわれる昨今、これだけの森林を伐採するだけでも眉をひそめる事なのだが、それが自分の趣味のため、山の所有者に無断で伐採していたというのだから、ほとほと呆れてしまう。

 また、今回の事件で逮捕されたのは会社役員一人だが、実際の映像を見るととても一人でできる所業ではないことが分かる。
 おそらく複数人による犯罪だとは思うのだが、大の大人が数人がかりで自分達の趣味のために、何十年もかかって育ってきた木々をなぎ倒したことを想像するだけで、とても情けない気持ちになる今日の記事だった。


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 広島市佐伯区の山をパラグライダーの離陸場所にするために、市や所有者に無断でスギなど約1100本を伐採したとして、広島西署は21日、パラグライダー同好会の代表者で会社役員の橋本正治容疑者(55)=同市佐伯区五日市町=を森林法違反と器物損壊の疑いで逮捕した。「市に届け出の必要があると知らなかった。(所有者から)伐採の了解も得ている」と否認しているという。

 調べでは、橋本容疑者は06年3月から6月にかけて、同区湯来町の阿弥陀山(837メートル)山頂付近で、横浜市の女性(53)が所有する民有林のスギやヒノキ約1100本(被害総額約750万円)を、市や女性に無断で伐採した疑い。この民有林は森林法に基づき、市に伐採面積などを届ける対象になっていた。同署は、同好会仲間数人も絡んでいる疑いがあるとみて調べている。

 橋本容疑者は伐採前に、パラグライダーの離陸場所の建設計画について女性に話をしていたという。同署は交渉がまとまる前に木を切ったとみている。女性が昨年11月に被害届を出していた。

引用:asahi.com