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自民品川区議団、政調費報告に漫画など


 品川区議の政調費内容を調べたところ、支出内容として漫画や推理小説が含まれていたという今日の記事より。
(引用記事は、下部に掲載)

 今回の記事については、もうあきれるしかないのだが、「政調費」つまりは「議員の調査研究に役立てるため必要な経費」として、漫画、風俗小説、推理小説が含まれていたらしい。

 言い方を変えれば、品川区の議員が税金で漫画や風俗小説、推理小説などを購入していたのだ。
 これも調査する人が書店のレシートに書かれた書籍のコードより読み取れたものなので、議員もバレるとは思ってなかっただろう。

 ただ、この政調費については、品川区だけではなく以前からその不正な支出が取りざたされており、中には車の購入費や、バスツアー代、枕代など、いろいろと疑念を持ちざるを得ない支出を計上している議員も存在する。

 今までは、こういった政調費の詳細などは一般の市民が目にすることはあまりなかったのだが、情報公開の流れやオンブズマンの積極的な動きによって、徐々に明らかにされるようになってきた。

 政治を行うにあたって、仕事をやり遂げてもらうための出費については、もちろん使っていただいていいのだが、市民の税金を自分のお金と勘違いしてしまうような使い方は、間違ってもしてほしくないものだ。

 そうした使い方をする議員については、国民や市民の代表ではなく、単なる国民や市民のお金の搾取者としての自覚を持ってほしい。そして、自分が自分の家族、親族からお金を巻き上げていると想像してほしい。実際、そういうことなのだから。そう感じた今日の記事だった。


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 東京都品川区議会の自民党区議団が、政務調査費の収支報告書に、漫画や推理小説、風俗小説などの領収書を添付していたことがわかった。

 提出された書店の領収書は一見しただけでは書籍名はわからないが、レシートにある識別番号からわかった。同区議団は「不適切なものがあった」として、政調費の返還に向け過去の収支報告書などを調べている。

 同区議会は、収支報告に書籍名の記載を求めていない。だが大手書店などのレジで印字されたレシートには、「ISBN(国際標準図書番号)」と呼ばれる識別番号が記載されており、書籍名が特定できる。

 読売新聞の情報公開請求に対し、議会側が開示した2004年度~06年度上半期の2年半分の領収書を調べた結果、辞典や評論書のほか、山村美紗さん、内田康夫さん、大沢在昌さんらの推理小説やハードボイルド小説などが少なくとも11冊あった。

引用:読売新聞