総合情報ニュース徒然草

天海祐希、主演ドラマ打ち切りか?


 天海祐希のドラマ「演歌の女王」が視聴率低迷のため打ち切りになるのではという今日の記事より。
(引用記事は、下部に掲載)

 以前、土曜21時の同枠で放送されていた「女王の教室」のヒットに次ぎ、天海祐希とスタッフを同じくして挑んだ「演歌の女王」だが、視聴率の低迷のため打ち切りの話題が出るほどになっているらしい。

 私は前作をおもしろく楽しんだので、「演歌の女王」の放送スタートについても期待して迎えたのだが、初回放送を見たかぎりでは少し肩すかしを食らった感じだった。
 ただ、今にして思えば、それは期待していたものとのギャップが大きかったからではないかと思う。

 それというのも、内容が少し「変わった」感じだったのだ。自分の十代の頃の少女と回想シーンではなく、リアルタイムで会話をする天海祐希に、少しテンションが高すぎるような原田泰三、そして時おり表れるCG描写など、どうも製作側は意図して一般受けしない作品を作ったのではないかと思うほどだった。

 しかし、ドラマも中盤に差し掛かった今は、けっこう楽しんで見ている。今クールは全体的に不作のクールのようにも思うが、その中でも継続して見ている数少ないドラマのうちの1本だ。

 このドラマの視聴率については、今クールの中で最低レベルにあるようだが、それは一般受けしない作品ということと、最初のとっつきにくさにから起因しているだけではないかと思う。

 この作品については、天海祐希とスタッフの新しいことに挑戦している姿が明確に現われている。視聴率は悪いものの、業界内での評判はむしろ好意的なのではないかと思う。

 ただ、テレビはスポンサーありきのものなので、ドラマの至上命題の達成については満たない部分もあるのだが、一視聴者としては、このドラマを評価したいし、ぜひ最後まで製作、放送してほしいものだと思った今日の記事だった。

--------------------------------------------------

“新女王候補”が大ピンチだ。
 天海祐希(39)の主演ドラマ「演歌の女王」(日本テレビ)が大苦戦している。初回以外は1ケタの視聴率が続き、平均9.7%は今クールのドラマの中でワーストだ。
「『演歌』は05年に放送されてヒットした『女王の教室』のスタッフや出演者が再結集した話題作でした。それだけに数字が伸びないのはショックが大きい。当初は全10回の放送を予定していましたが、9回か8回に短縮する案も持ち上がっています」(マスコミ関係者)
 日本テレビは「そういう(放送短縮の)予定はありません。全10回放送します」(総合広報部)とコメントしている。だが、“打ち切り”が話題になるほど厳しい状況なのは確かだ。
 天海は「女王」をはじめ、「離婚弁護士」「トップキャスター」(ともにフジテレビ)と立て続けにドラマをヒットさせ、トップクラスの“視聴率女優”になった。最新版の「潜在視聴率ランキング」では女優部門の4位に躍進している。
「この手のランキングは評価がシビアです。連ドラの主演から遠ざかっている松嶋菜々子や山口智子、スキャンダルに見舞われた矢田亜希子や竹内結子も最新版では順位を落としています。コツコツ実績をつくってランクを上げてきた天海ですが、今回のドラマのあと、早い段階でヒットを飛ばさないと、アッという間に“降格”してしまいますよ」(マスコミ関係者)
 天海の巻き返しやいかに。

引用:日刊ゲンダイ