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キリバス大統領 「地球温暖化で水没の危機」と理解訴え


 南太平洋の小国キリバスの大統領が地球温暖化の抑止を訴えに来日したという今日の記事より。
(引用記事は、下部に掲載)

 数年前から毎日のように耳にするようになった「地球温暖化」にだが、この地球温暖化についてはここ数年で如実な影響を見聞きすることが多くなった。

 例えば、今年の記録的な暖冬や世界的に起きている記録的な竜巻やハリケーン、溶けつつある南極の氷などなど。数年前の気象事情とは明らかに変わってきている。

 こと南極の氷の溶解などの影響による海面上昇も世界的な問題になってきている。このまま何の対策もなされないと、数年後には居住空間への浸水の可能性がある箇所が多くあるという。

 今日の記事にあるキリバスについても、海面のせいぜい2,3m上に隆起した珊瑚島を多く含むため、特に深刻なのだそうだ。
 そういえば、イタリアの海上都市ヴェネツィアに観光に行ったことがあるが、そこでも海面上昇が深刻な問題になっていると言っていた。

 地球というものは、先進国だけのものでもなく、また自分達だけのものではない。多くの国、また私たちの子孫で共有する一つの星なのだ。

 一人一人が意識して、少し生活習慣を変えるだけで、必ず大きな効果が得られるだろう。

 これからは、意識して地球の負担を減らすような生活を心がけようと思った今日の記事だった。


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来日中の南太平洋の小国キリバスのアノテ・トン大統領が1日、毎日新聞の会見に応じた。トン大統領は「キリバスは、地球温暖化による海面上昇によって国土が海に浸食される危機に直面している」と、日本を含む国際社会が地球環境問題に積極的に取り組むよう訴えた。
 南太平洋の33の環礁からなるキリバスは人口9万9000人。平均の海抜高度は2メートルで、最も高いところでも高度5メートルしかない。トン大統領は「先進国の工業化によって地球温暖化が進んだ結果、キリバスのような小国が高いコストを払っていることを知ってほしい」と訴えた。
 親日家として知られるトン大統領の来日は、昨年5月、沖縄県で開かれた第4回日本・太平洋諸島フォーラム首脳会議(太平洋・島サミット)に出席して以来。

引用:毎日新聞