事務所費問題で想定問答集=政府内で作成、閣僚らに配布
問題になっている事務所費問題の対応として、各閣僚に対マスコミの想定問答集が配布されたという今日の記事より。
(引用記事は、下部に掲載)
なかなか明らかにされない事務所費問題
たいていの場合、与党にこういう問題が出ると野党からの猛烈な追求があり、だんだんと明らかにされていくのだが、今回は野党にも問題が取り沙汰されている議員がいるのだから、どうにも歯切れが悪い。
お互い爆弾を抱えた状態で、どうやったら相手の爆弾だけを爆発させられるかといった様子だ。
国民としては、そういった様子が分かっているだけに、なにかもどかしさを感じてしまう。内閣の支持率がどんどんと下がってしまう理由も分かる。
プラスポイントを感じる事が全くないのに、支持する気が失せるような事ばかり起き、なおかつそれが適切に処理されないからだ。
今回の問題については、想定問題集を作成する手間をかけるのであれば、国民に対して、きちんとした説明をし、もし問題があるのならば、適切な処置をして欲しい。
ただそう思う今日の記事だった。
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不明朗な支出が問題となっている閣僚らの事務所費問題をめぐり、政府内で想定問答集が作成され、30日の閣僚懇談会終了後に、配布されていたことが分かった。下村博文官房副長官が31日午前の記者会見で「そのようなことがあったと承知している」と認めた。
想定問答集については、閣僚が事務所費の内訳などを質問された場合、「適切に報告している」などと答弁するよう記してあると、一部で報道された。これに関し、下村副長官は「閣僚懇後の話なので、政府の立場で答えるのは差し控えたい」としながらも、「政治家が残ったやりとりの中で、政治資金規正法などの話をしたことは聞いている」と述べた。ただ、想定問答集を誰が作成したかなどについて、下村副長官は「知らない」として説明を避けた。
「高卒」と偽り就職=勤続10年、大卒職員免職-兵庫県尼崎市
兵庫県尼崎市水道局は31日、4年制大学を卒業したにもかかわらず、最終学歴を「高卒」と偽って採用試験に合格し、10年近く勤務していたとして、同局管路補修課の男性職員(37)を同日付で諭旨免職とした。職員は「安定した職に就きたかった」と説明しているという。
引用:時事通信
