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「高卒」と偽り就職=勤続10年、大卒職員免職


 「高卒」と偽って就職していた37歳の大卒履歴の男性が、経歴詐称のため免職の処罰を受けたという今日の記事より。
(引用記事は、下部に掲載)

 記事を一読した感想としては、免職にまでしなくてもいいのでは・・・と思ってしまったのだが、免職になった37歳の男性の代わりに本来その職についているはずの人がいることを思うと、その罪は免職に値するものかもと思った。

 37歳の男性が「安定した職に就きたかった」と供述したように、その職につけなかった人が現在どのような職にあるかにせよ、少なくとも1回は安定した職につく機会を失ったのだから・・・。

 ただ、37歳の男性については、30代後半の再就職が難しいことは容易に想像がつき、家庭を持っている可能性も十分にあることを考えると、同情せざるをえない気もする・・・。家の内外ともにこれから大変だろう。

 問題が発覚した兵庫県尼崎市水道局については、同罪の可能性がある残り200人についても、調査を行う予定ということだったが、一度「偽り」を犯すと、時間がたつとともに、その代償が大きくなってしまうと肝に銘じた今日の記事だった。

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 兵庫県尼崎市水道局は31日、4年制大学を卒業したにもかかわらず、最終学歴を「高卒」と偽って採用試験に合格し、10年近く勤務していたとして、同局管路補修課の男性職員(37)を同日付で諭旨免職とした。職員は「安定した職に就きたかった」と説明しているという。

引用:時事通信