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今冬なぜか4例目、出雲の漁港でダイオウイカ水揚げ


 全長6.73メートルの巨大なイカが捕獲されたという今日の記事より。
(引用記事は、下部に掲載)

 島根で、この冬4匹目の巨大なイカ「ダイオウイカ」が捕獲されたらしい。このダイオウイカについては、2年に1度の割合で捕獲されることがあるそうだが、今年のように4匹も揚げられるのは異例だという。

 このダイオウイカ、その全長(6.73メートル)を見てまず驚いたのだが、足が異様に長い写真を見て納得した。 それでも頭部、胴体部分も2~3メートルはありそうな大きさだった。

 ただ、このダイオウイカ、こんなに巨大な体をしているため、海の中では無敵の存在なのではと思いきや、唯一の天敵がいるようで、それがマッコウクジラということだった。なるほど、巨大なクジラであれば、ダイオウイカも一飲みかもしれない。

 広く深い海洋の中には、さまざまな生き物、ドラマがあるのだなと思った今日の記事だった。


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 島根県出雲市の田儀港で足を含めた全長6・73メートルの「ダイオウイカ」が見つかり、24日、研究のため東京・上野公園の国立科学博物館に運ばれた。

 同博物館によると、日本海沿岸では2年に1匹程度しか揚がらないが、昨年12月から4例目となり、同博物館の担当者は「特異なことで、はっきりした理由はわからない」と首をひねっている。

 イカは胴長1・35メートル、重さ70キロ。出雲市の漁師、田中久義さん(72)が23日夕に港に戻る途中、海面に漂っているのを発見した。既に死んでいたが、比較的新しい状態だったという。

 ダイオウイカは温かい海域の水深600~1200メートルに生息。同博物館によると、沖縄周辺のイカが対馬海流に流され、日本海の水の冷たさで弱って浮いてきた可能性があるという。

引用:読売新聞