新展示「ヒト」 天王寺動物園が空き家のライオン舎開放
今日は、大阪の天王寺動物園に「ヒト」のオリができたという記事より。
記事によると、大阪市の天王寺動物園に「ヒト(人)」のオリができたという。
最近、オーストラリアの動物園で同じように「ヒト」のオリができたという報道があったが、これを参考にしてのものだろう。
オーストラリアの動物園のオリについては、霊長類の保護を訴えるための企画として実現したもので、複数のボランティアが1カ月にわたってオリの中で生活するという。
一方、天王寺動物園のオリについては、常時ヒトがオリに入っているわけではなく、入場者が普段動物が入っているオリに入ることができ、オリの中の動物の気分を味わえるというもの。
入場者には好評のようだが、たしかに動物園のオリの中に入れるという経験はなかなかできるものではない。私も、機会があれば入ってみたいように思う。
ただ、ヒトよりも高い知能を持った生物が現れた場合には、嫌が応にも動物園のオリに並ぶようにこともあるのかもなあと、思ってしまった今日この頃。
---------------------------------------------------
大阪市の天王寺動物園は20日、「空き家」になったライオンのおりを開放し、入園者が動物になった気分を体験できる新コーナーをつくった。
06年9月、実際の生息環境を再現した「アフリカサバンナ区・肉食動物ゾーン」をオープンし、それと同時にライオン4頭が同ゾーンに「引っ越し」。「空き家」になったおりは、床面積約36平方メートル、高さ約5メートルで、ライオンが暮らしていた時と同じように、遊び道具のタイヤや水飲み場が残っている。おりには動物名を表示するプレートに「サル目ヒト科 ヒト」と掲示。入園者たちが「動物」になって記念写真を撮っていた。
大阪府東大阪市から次女(5)と訪れた坂井由美子さん(41)は「こんな所に入れるなんて貴重な体験。タイヤにはライオンのつめ跡が残り、とてもリアルに感じました」。
引用:asahi.com
