松阪 交渉決裂か・・・
松坂とレッドソックスの交渉が決裂の危機にあると、レッドソックス地元の新聞に書かれているらしい。
なんでも、松坂側とレッドソックスとの年棒の要求額の開きが8億円ほどあるらしく、交渉が停滞してしまっているとのこと。
交渉期限は15日で、交渉が決裂した場合は西武にとどまることもあると報道しているところもあった。
ただ、最後には交渉は成立するのではと思う。松阪もかなりレッドソックスへの入団を希望しているし、レッドソックスもノドから手が出るほど欲しがっている。
しかも、松坂が交渉をまかしているボラスという代理人は交渉のプロ。今まで多額の年棒を多くのメジャーリーガー達にもたらしてきた。
こうした交渉のプロが交渉を行う場合に、すんなり交渉が成立するわけがない。
交渉のセオリーは、選手側まず真の希望額より多めにふっかけ、球団側は真の希望額より少額の金額を提示するもの。そして、そこからお互いのおとし所を探す処理が始まる。
なので、15日になるまでには交渉成立のニュースが聞けるのではと思うのだが、来年はメジャーで投げる松坂の姿が見たいものである。
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【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)10日=日本時間11日未明】レッドソックスと入団交渉中の西武・松坂大輔投手(26)が、ロサンゼルス空港に到着した。今回の訪米は代理人のスコット・ボラス氏(54)と交渉内容を最終的に確認するのが目的とみられるが、10日付のボストン地元紙は「現時点で交渉は決裂している」と報道。交渉期限の15日午前零時(日本時間同日午後2時)を前に緊迫感が増してきた。
午前9時40分。空港の到着ロビーに姿を現した松坂は、関係者の「大ちゃん(リムジンは)こっち」の誘導に「はい」と返事をして素早く乗車。渡米時同様に無言を貫いた。
今回の訪米の目的は、契約交渉の最終的な打ち合わせ。まずはボラス氏から交渉経過の説明を受け、交渉期限の15日午前零時に向けて、戦略などを話し合うとみられる。
物々しい西海岸入りを象徴するかのように、東海岸のボストンではショッキングな報道があった。10日付の地元有力紙『ボストン・ヘラルド』は関係者の話として「交渉の状況が急転しない限り、現時点では交渉決裂」と掲載した。
争点は金額面の温度差。1年平均で1500万ドル(約17億4000万円)前後を要求するボラス氏に対し、レ軍の提示額は800万ドル(約9億2800万円)前後。両者には約8億円の開きがあり、交渉は難航している。
今後は、ロサンゼルス郊外にあるボラス氏の事務所を兼ねた自社ビルで最終ミーティング。11日夜(日本時間12日朝)には2人で会見を開く予定になっている。
リミットまで1週間を切ったが、期限までに歩み寄れるのか。予断を許さない緊迫した状況になってきた。
引用:サンケイスポーツ
